釣りッパ — 釣り人のための、釣り人による情報メディア
🔔 通知 📩 無料購読
▶ LATEST
NEWアジング「ジグ単」入門|はじめてでも釣れるタックル構成と釣り方を完全解説  NEWジャックアイマキマキ 全カラー・全ウェイト完全ガイド|青物スランプを終わらせたブレードジグの選び方  NEWWhy I Never Caught Squid for a Year: The Fall Technique That Changed Everything  NEWHow I Used Reel Oil and Grease Wrong for 3 Years – The Right Maintenance Method  NEWHow I Used Reel Oil and Grease Wrong for 3 Years – The Right Maintenance Method  NEWShore Jigging for Beginners: Chase Blue Fish from the Pier This May  NEWアジング「ジグ単」入門|はじめてでも釣れるタックル構成と釣り方を完全解説  NEWジャックアイマキマキ 全カラー・全ウェイト完全ガイド|青物スランプを終わらせたブレードジグの選び方  NEWWhy I Never Caught Squid for a Year: The Fall Technique That Changed Everything  NEWHow I Used Reel Oil and Grease Wrong for 3 Years – The Right Maintenance Method  NEWHow I Used Reel Oil and Grease Wrong for 3 Years – The Right Maintenance Method  NEWShore Jigging for Beginners: Chase Blue Fish from the Pier This May
SPOT May 13, 2026

春のサゴシを確実に釣る——回遊パターンと堤防ポイントの選び方【LSJ初心者が最初に狙うべき青物】

Avatar photo ぎょさん 2026年05月13日 (更新: 2026年05月12日)
春のサゴシを確実に釣る——回遊パターンと堤防ポイントの選び方【LSJ初心者が最初に狙うべき青物】

PEラインとショックリーダーを強く・キレイに結ぶFGノット。難しそうに見えて、コツを知れば手順は意外とシンプルです。この記事を読めば「なぜFGノットなのか」から「失敗しないための練習法」まで、ひと通りわかります。


なぜ今、FGノットなのか

釣りを始めてしばらく経つと、「PEラインを使ってみたい」という気持ちが出てきますよね。強度が高くて細い、感度がいい——そんなメリットが気になって当然です。でも、いざ試そうとしたときに最初の壁になるのが「ラインシステム」の組み方です。

結論から言うと、PEラインの使用にはFGノットと呼ばれる結び方がほぼ必須です。この記事がFGノットを学ぶきっかけになってもらえたら嬉しいです。

私も最初は「とりあえず簡単な結び方でいいや」と適当に結んで、堤防でキャストした瞬間にリーダーごとすっぽ抜けた……という苦い経験があります。そのとき「ちゃんとFGノットを覚えておけば」と後悔しました。

FGノットはPEラインとショックリーダー(衝撃吸収のための先端糸)を結ぶ方法として、現場でもっとも信頼されているノット(結び方)のひとつです。結束部分がコンパクトでガイドを滑らかに通り、引っ張るほどに締まる構造なので、大物がヒットしても安心感があります。

春は新しいタックルを揃えたり、久しぶりに海釣りに出かける季節でもあります。今がFGノットを練習するベストタイミングかもしれません。


そもそも「ラインシステム」って何?

まず基本用語を整理しておきましょう。

ラインシステムというのは、簡単に言うと「リールに巻く糸(メインライン)+先端につける糸(ショックリーダー)の組み合わせ」のことです。

ラインシステムの役割

PEラインはとても強い反面、擦れ(根ズレ)や衝撃には弱い面があります。そこで先端だけにフロロカーボンのリーダーをつなぐことで、両方のいいとこどりをするのがラインシステムの考え方です。

そして、このPEラインとリーダーをつなぐ結び目として選ばれることが多いのがFGノットです。


FGノットの手順——初心者でもわかるポイント解説(動画あり)

それでは日本の釣り糸系専門トップメーカー「SUNLINE」さんの公式動画でFGノットの基本的な流れを確認しておきましょう。

ステップ1:リーダーをピンと張る

PEラインを左手の指二本に巻き付けて編み込み動作のための最初の形をつくります。ここからPEラインをリーダーに対して左右交互に編み込んでいくのですが、この張り具合が仕上がりの強度に直結します。

コツ: ラインがたるんだまま編み込むと隙間ができて強度が落ちます。

ステップ2:PEラインを左右交互に編み込む

リーダーにPEラインを16〜20回ほど交互に編み込みます。このとき、編み目をぎっしり詰めながら進めるのがポイントです。

コツ: 「巻く」というより「押し込む」感覚で、1回ごとに指でキュッと締める意識を持つといいです。

ステップ3:ハーフヒッチ(半結び)で固定する

編み込みが終わったら、PEラインをリーダーに対してハーフヒッチ(半結び)で5〜10回ほど固定します。これが抜け防止の大事な工程です。

コツ: ハーフヒッチ(半結び)を締め込むときは焦るとコブになって締め込めなくなりますので落ち着いてゆっくりやりましょう。

ステップ4:余分なラインをカットして完成

余ったPEラインをギリギリでカットし、ライターで軽く焙って(あぶって)端末を処理すれば完成です。(ライターの熱がPEライン側にかかってしまわないように注意してください。)


失敗しないための3つのアドバイス

誰もが通る道、自宅での練習

① まず家の中で練習する
いきなり釣り場でやると焦ってしまいます。まずは自宅のテーブルで、手元が明るい状態で練習しましょう。太めのラインで練習してから、実際に使うラインサイズに移行すると上達が早いです。

② 動画と見比べながら繰り返す
FGノットは文字や図だけでは感覚がつかみにくいです。今回紹介している動画や、その他釣りメーカー(ダイワ、シマノなど)が公開している解説動画と見比べながら、手を動かして繰り返すのが一番の近道です。
または、ここでは掲載できませんが、「堀田式FGノット」で検索するとよりシンプルな説明がたくさん出てきます。(筆者もはじめのころはこの堀田式FGノットを使っていました。)

③ ノットアシストツールを活用する
ただ、、、どうしても手だけでは上手くいかない……という方には、ノットアシストツール(ラインシステムを補助してくれる専用器具)の活用もおすすめしたいです。特に第一精工の「ノットアシスト2.0」はカラビナ付きでコンパクト、現場でも使いやすいと評判です。ツールを使えば、手の器用さに関係なく安定したFGノットが組めます。


まとめ・おすすめタックル

FGノットは最初こそハードルが高く感じますが、手順そのものはシンプルです。自宅での反復練習と動画学習の組み合わせで、多くの方が「なんだ、意外とできた」という感想を持っています。春の釣りシーズン本番が来る前に、ぜひ今のうちにマスターしておきましょう。


この記事で紹介したタックル

第一精工 ノットアシスト 2.0
カラビナ付きで携帯しやすく、現場でもFGノットが安定して組める入門〜定番のノットアシストツール。初めてのラインシステム作りにぴったりです。

🛒 Amazon

第一精工 ノットアシスト 2.0 カーボンブラック

プロアングラーも認める信頼の実績がある。

Amazonで最新価格をチェック

※ 価格・在庫はAmazonのページでご確認ください


ハピソン ラインツイスター(細糸用)
電動タイプでPEラインとリーダーをさらに手軽に結べるアイテム。手動のノット作りが苦手な方や、ナイトゲームでの素早いリーダー交換にも対応しています。

🛒 Amazon

ハピソン(Hapyson) ライトゲーム用ラインツイスター YH-719

素材の良さが長期間の使用に耐える理由。

Amazonで最新価格をチェック

※ 価格・在庫はAmazonのページでご確認ください


筆者愛用のPEライン

🛒 Amazon

シーガー(Seaguar) ライン PEライン シーガー PE X8 釣り用PEライン 300m 3号 48lb(21.8kg) マルチ

ショアから青物を狙える本格タックル。

Amazonで最新価格をチェック

※ 価格・在庫はAmazonのページでご確認ください

とにかくコスパがいいPEラインです。結びやすさと強度のバランスが良く、初心者からベテランまで対応。

ノットひとつに、春への覚悟が宿る。


作成日時: 2026-04-04 13:01
カテゴリ: HowTo・テクニック

※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。


※ この記事はnoteより移行しました。元記事: https://note.com/fishing_extra/n/n80e613c398b4

関連関連記事